今から80年ほど前、ガット・フォセという学者が研究室で爆発事故を起こした際にラベンダーの精油をやけどの治療につかったところ跡が残らず、その効果にびっくりしました。
彼の影響を受けたバルネ博士は戦場で精油を殺菌消毒剤として用い「アロマテラピー」という本をのちに出版しました。医学の父と言われているヒポクラテスも芳香浴やマッサージを病気の治療にすすめていたほどです。しかし近代にはいり合成医薬品が開発されてくると使われなくなりました。
ここ最近また見直されてきたのは、そういった医薬品による副作用や抗生物質の服用で耐性菌が現れてきていることも一因です。
(ハーブの香りを生活にとりいれていたのはずっと昔からです。古代エジプトでは宗教儀式やミイラの防腐などにつかっていました。)
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